ヤマカン労働安全衛生委員会 熱中症対策に取り組んでいます!
 
例年にない猛暑から守る!「熱中症対策」を強化致しました!
熱中症は、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調です。
熱中症というと、暑い環境で起こるもの、という概念があるかと思われますがそうではあり
ません。
スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響
により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。実際、11月などの冬季でも死亡事故
が起きています。
※多量の発汗の中、水(塩分などの電解質が入っていない)のみを補給した場合に、起こりや
すいとされています。
※熱中症予防には、発汗時の水分補給には血液と同じか、低い浸透圧の飲料水の摂取が必要
です。
※人間の血液浸透圧は通常285±10m0smの範囲で変動します。
※缶コーヒーなどの浸透圧は590m0smであり、摂取により熱中症が悪化する可能性がありま
す。
※ビールの浸透圧は約1200m0sm。 夏場のゴルフコースなどで昼にビールを飲んで午後の炎
天下で倒れてしまう事例が毎年報道されています。
熱中症になってしまったら…
衣服をゆるめて楽にする。
風通しのよい日陰や、冷房の効いた所に移動する。
冷たい水で冷やしたタオル(冷たいペットボトルなどでも代用できます)を脇
の下や足の付け根に置き、体を冷やす。
早めに医療機関で受診する。
自分で飲めるようなら、水分補給(スポーツドリンクや薄い食塩水)をさせ
る。ただし、意識障害などがあり、自力で飲めそうもない場合は無理に水分
補給をする必要は無し。
上記をふまえ、当社では作業現場における熱中症対策として、適度な水分・塩分の
補給を心掛けるよう対策を講じております。
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